【仮想通貨】おすすめの国内取引所激7選!取引高や手数料を徹底比較!

仮想通貨の取引ができる取引所は、国内だけでもたくさんあります。その中から、自分に合った取引所を見つけるのは簡単ではありません。今回は、国内で有力な取引所を徹底比較し、おすすめを厳選してご紹介します!

自分に合った取引所を選ぶ3つのポイント

取引所を選ぶ前に、どのようなポイントが大切なのか解説しておきます。

手数料の安さを比較

取引所で仮想通貨の取引をすると、さまざまな手数料がかかります。その中でも大切なのは、取引ごとに必要になる「取引手数料(売買手数料)」です。特に頻繁に取引をする人は、0.01%でも安い手数料の取引所を選ぶことが大切です。

取引には、maker(メイカー)とtaker(テイカー)の2種類があります。makerは、板(売買の注文が並ぶ場)に注文を出して取引を待つ取引方法。takerはすでに板に並んでいる注文と取引をする方法です。

取引所によって、maker手数料とtaker手数料が違うことがあります。同じ設定にしている取引所もありますが、念のため確認しておきましょう。※Zaifの手数料のページを見るとわかりやすいです。

取扱通貨の種類を確認

取引所を選ぶなら、取扱通貨の種類も確認しておきましょう。「ビットコインしか取引しない」と決めているなら気にする必要はありませんが、将来的にアルトコインやトークンの購入を考えているなら、取扱のある取引所を選ぶ必要があります。

国内では5~10種類の取扱が一般的ですが、海外の取引所では100種類以上取扱がある取引所も存在します。私の場合、3~5種類以上は管理しきれないので、国内の取引所で満足しています。

ただ、海外取引所では、まだほとんど価値がついていない、いわゆる「草コイン」の取扱があります。いろんな草コインに少しずつ投資しておいて、高騰を狙うというギャンブル的な投資法をする場合は、海外の取引所がおすすめです。

取引高で信用度を計る

取引高とは、取引所で通貨が取引されている量のことです。取引量が多いということは、それだけ多くの人から信用されているという証拠になります。もちろん投資のプロも利用しているわけですから、取引高は一定の目安となります。

さらに、取引量が少なければ、買いたいときに買えない、売りたいときに売れないということが起きる可能性があります。

今では取引所は金融庁の登録制も導入され、危険な取引所は減ってきています。しかしまだ中には詐欺を目的とした取引所や、倒産寸前の取引所も存在します。そのような取引所を避けるためにも、一定以上の取引高がある取引所を選ぶようにしましょう。

おすすめの仮想通貨取引所激7選!

手数料・取扱通貨の種類・取引高の3つのポイントを考慮し、おすすめの取引所を厳選してご紹介します!

bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer(ビットフライヤー)は、国内取引高1位の取引所です。ビットコイン以外のアルトコインは「販売所」での取扱となります。販売所ではスプレッド(隠れ手数料)があるので注意しましょう。

取引所での取扱はビットコインだけなので、とてもわかりやすい取引ページが特徴です。手数料もわかりやすく、初心者におすすめです。

Zaif(ザイフ)

国内では珍しいトークンの取扱があり、取引高も国内2位の実績を持つ取引所です。アルトコインの取扱もあるので、国内の取引所では実質1強として考えても良いかもしれません。

何より、ビットコインの売買手数料がマイナス手数料というのが大きな強みです。makerなら-0.01%、takerなら-0.05%の手数料です。つまり、取引をすればするほど手数料をもらえるということです。

Coincheck(コインチェック)

2018年にNEMの流出問題がありましたが、現在は再開に向けて着々と準備を進めています。2018年3月には、利用者に対してNEMの補填も完了しています。

セキュリティにかなり力を入れてくることが予想できますので、今後に期待です。

※以下、2018年4月追記

コインチェックが、大手証券グループのマネックスに買収されました。コインチェックはマネックスの完全子会社となり、2018年の夏をめどに運営が再開される予定です。

マネックスは証券取引所として、投資運営のノウハウを蓄積してきた最強の助っ人です。コインチェックの和田氏から申し出をしたそうで、ここからコインチェックの巻き返しが期待できそうです。

bitbanc(ビットバンク)

国内では珍しく、仮想通貨3強のビットコイン・イーサリアム・リップルの取扱があります。また、日本国内(2ちゃんねる)で生まれたモナコインが取引できるのも嬉しいですね。

取引手数料は無料ですが、販売所形式ではありません。手数料無料で運営は大丈夫?と関係者に聞いたところ、「企業向けのホワイトラベルや先物取引で利益を得ているので、心配はない」とのことでした。キャンペーンが終わるまでは、主要取引所として十分通用します。

同社はFX専用のビットバンクトレード(bitbanc trade)も運営しているので、間違えないように注意しましょう。(間違えて登録しても無料なので問題ありません。)

Bit Trade (ビットトレード)

FX業者として培ったノウハウが仮想通貨事業にも活かされており、金融庁の仮想通貨交換業社登録には、早々に登録されています。取引画面もわかりやすく、初心者でも迷うことはないでしょう。

bitFlyerやZaifには取扱のないリップル(XRP)の取引ができるというところも魅力のひとつです。

bitbanc tradeとは別の会社なので、間違えないように注意しましょう。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)

国内の中では、取扱通貨が非常に多い取引所です。ビットコインの価格が他所よりも低い傾向にあるため、アービトラージ(差額利益)でよく利用される取引所です。

何かトラブルがあったときの逃げ場になることもあるので、主要取引所とは別に登録だけでもしておくのがおすすめです。(イーサリアムやダッシュの取扱もあるので、主要取引所にしてもOK!)

GMOコイン

GMOコインは販売所形式なので、売買に時間がかからないというところが魅力です。どれだけ多額であっても、すぐに購入・売却することができます。今のところ、販売所の中では1強と考えてよさそうです。

まとめ

今回は、国内でおすすめの取引所を厳選してご紹介しました。ビットコインだけの取引ならbitFlyer、アルトコインやトークンの取引ならZaif、販売所ならGMO、アービトラージをするならQUOINEX、FXでお世話になった人はBit Trade、というように選んでみてはいかがでしょうか。